現在の日本では、会社経営者やサラリーマンの方であれば健康保険と厚生年金を、
フリーランスの方であれば国民健康保険と国民年金を支払う義務があります。
これらを総称して社会保険料と呼びますが、
今回は、どのようにして金額が決まるかについて解説します。
まず、健康保険と厚生年金については、給与(手当などを含む)の金額によって決まり、
給与の金額が多いほど、社会保険料も高くなります。
国民年金保険については、1世帯の人数や所得などによって決まり、
国民年金については、1人当たり一律16,540円(令和2年度)となっています。
また、給与収入がありながら副業などのほかの収入がある場合は、
給与以外の収入の部分には社会保険料がかかりません。
つまり、給与が20万円で副業収入が100万円であっても、
社会保険料がかかるのは給与の20万円部分に対してのみとなります。
このように、給料の他に収入がある方は、社会保険料を低く抑えることができます。
ただし、税金はかかりますので確定申告を忘れないようにしてください!
