最近ビットコインなどの仮想通貨が、
2017年末のように再び盛り上がりを見せています。
仮想通貨の売買によって得た利益については、
原則として「雑所得」となります。
雑所得は、給与所得や事業所得などのほかの所得と合算され、
税率は、課税所得に応じて所得税と住民税をあわせて約15%~55%となります。
上場株式の売買利益の税金は、
所得にかかわらず一律で約20%ですので、
課税所得が多い方にとっては、仮想通貨の税金の負担は大きくなるといえます。
仮想通貨で大きく利益が出そうな方は、
1年ごとに少しづつ売却することで税金の負担を減らすことができます。
他の所得の状況にもよりますが、
1000万円の仮想通貨の含み益があるとすると、
今年1,000万円の仮想通貨の利益を確定するよりも
今年と来年に分けて500万円ずつ利益をだす方が、
トータルの税負担は少なくなります。
利益と税金はセットであることを頭に入れておくとよいと思います。
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