皆さんは、自分の資産がどのように構成されているかを把握していますか?
多くの方は、現金(日本円)の割合が大きいのではないかと思います。
「お金持ち=現金を多く持っている人」というイメージがあるかもしれませんが、
今回は、現金だけを持つことのリスクについて解説します。
例えば、アメリカの株式は長期的に見て右肩上がりに上がり続けています。
アメリカ株式の1つの指標であるNYダウは、10年間で2倍以上になっています。
つまり、10年前に100万円をアメリカ株式に投資した人は200万円以上になっているので、
100万円を現金のまま持っていた人は、相対的に損をしているということになります。
また、現金を自分に対して使うことで、使った金額以上の収入が得られる場合もあります。
例えば、
10年前に本を買ったり、スキルを習得するためにお金を使った人は、
現在その知識や経験を生かして、かかった費用以上の収入が得られていると考えられます。
この場合も、10年前に現金をただ貯めていただけの人は損をしているといえます。
もちろん、お金を使うことには、その使い道についてよく勉強し理解する必要があります。
正しい理解があった上でお金を使うことができれば、経済的な自由を得られやすくなります。
