良い借金と悪い借金

皆さんは今までに借金をしたことがあるでしょうか?

 

「借金=よくないもの」と考えて、

お金は借りない方がよいと考えている方も多いのではないかと思います。

 

たしかに、消費者金融や車のローンなど、

金利が高く、新たな価値を生み出さないものは基本的に良い借金とは言えません。

 

しかし、中には借金をすることでよい結果を生むこともあります。

 

それは、「低い金利で借り入れをし、そのお金で金利以上の収益を上げられる場合」です。

 

例えば、金利年1%で1,000万円を借り、

その1,000万円を事業に使って年3%の収益を上げることができた場合、

差額の2%分の20万円を得られたことになります。

 

このように、お金を借りることがなければ上げることができなかった利益が、

借り入れをすることで得られることがあります。

 

また、低い金利で多くのお金が借りられるということは、

それだけその人に多くの信用があるということでもあります。

 

借金が多い会社は、一見すると経営状況が良くないように見えることもありますが、

別の見方をすると、それだけ銀行などから会社や社長が信用されているとも言えます。

 

住宅ローンなどを組む際に、

職業や年収などが関係するのは、銀行がその人の信用力を測るためです。

 

「借金=信用をお金に換えたもの」と考えると、借金のイメージも変わるのではないでしょうか。

 

 

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