副業が当たり前の時代になり、今では20代の3人に1人が副業収入を得ているそうです。
一方で、副業していることが会社に知られたくない方も多いと思いますので、
今回は、副業を会社に知られたくない方のための確定申告について解説します。
まず、なぜ副業が会社にバレる可能性があるかというと、
それは「給与から天引きされる住民税」です。
天引きされる住民税の金額は昨年の所得によって決まるので、
住民税が給料の金額に対して多すぎると、
会社の人に気づかれてしまう可能性があるということです。
これを防ぐためには、
副業分の住民税を、天引きではなく自分で納付する必要があります。
その方法は、
所得税の確定申告書の「給与、公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法」という欄の「自分で納付」に〇を付けることです。
これにより、
給与や年金以外の所得分については自分で納付することになりますので、
住民税の額によって副業が会社の人にバレることはありません。
なお、天引きされる所得税の額(源泉所得税)については、
会社からの給料の額だけによって決まりますので、副業により増えることはありません。
今まで知らなかった方は、この方法で申告してみてください!
