去年からコロナ対策として世界各国で経済支援策が打ち出され、
ドルや円などの通貨の供給量が増えています。
お金の供給量が増えると、懸念されるのは「インフレ」です。
インフレとは、お金(現金)の価値が下がって物価が上昇することをいいます。
例えば、去年まで100円だったジュースが今年は110円になっていたとしたら、
去年より値上がりした分だけお金を多く払わないといけません。
これが、お金の価値が下がっているということです。
また、値段が同じであっても中身の量が去年と比べて減っている場合にも、
お金の価値が下がっていることになります。
つまり、現金だけを持っているとインフレが起きたときに損をしてしまうことになります。
そこで、将来インフレになると予想される場合は、
「現金以外の価値のあるもの」に交換することでその対策ができます。
一般的には、「株式」「不動産」「金(ゴールド)」などがその対象となり、
最近ではビットコインなどの仮想通貨もその役割を果たすようになってきています。
ビットコインなどの資産の価格が上がるということは、
それだけ現金の価値が下がっている(または下がると予想されている)ことでもあります。
このブログを読んでくださった方は、
今日から少しずつでもインフレ対策をしてみてはいかがでしょうか?
