どれだけ稼いでも税率が20%のものがある?

個人の所得には、主に所得税と住民税がかかります。

 

一般的に、所得税は収入が増えるほど税率が上がり、

住民税は収入に対して10%の税率がかかります。

 

そのため、収入が多いと、

所得税と住民税で最大で55%の税金がかかります。

(復興税を加味しない場合、以下同様)

 

しかしながら、どれだけ収入を得ても

税率が20%で抑えられている所得があります。

 

その主なものは次の通りです。

・銀行の預金利息

・上場株式の配当金

・株式の譲渡益(非上場株式を含む)

・FXの売買益

・5年以上保有した土地建物の譲渡益

 

上記の所得に対しては、

どれだけ収入が多くても、一律で所得税15%、住民税5%の計20%となります。

 

注意点としては、

上場株式の配当金にかかる税率は一律20%となる一方で、

非上場株式の配当金は、他の所得と同様に収入が多くなるほど税率も高くなります。

 

このように、どれだけ多く収入を得ても税率が低く設定されているものがあります。

これらの所得をうまく活用して、手元に残るお金を増やしてください!