現在サラリーマンやフリーランスの方などで、
将来会社を作ろうかとと考えている方のために、
会社設立するとどんな良い面があるかについて解説します。
結論から申し上げますと、会社設立の主なメリットは次の通りです。
①利益に対する税率が一定である
②対外的な信用度が増す
③経費にできる範囲が増える
④社会保険料の負担が減る場合がある
⑤決算日を自由に決められる
①については、
個人にかかる所得税は、収入が上がるにつれて税率も上がるのに対し、
法人にかかる法人税は、収入に関係なくほぼ一定です。
さらに中小企業の場合は、年間の利益が800万円までは税率が低くなります。
②については、
個人事業主よりも会社の代表者として活動する方が、
取引の相手先や銀行などに対して信用が得られやすく企業活動がしやすくなります。
③については、
個人事業主ではできなかった、退職金の支給や出張手当の支給などができるようになります。
④については、
会社から自分自身に支給する給与を低めに設定することで、
個人事業主の時よりも収める社会保険料が少なくなる場合があります。
⑤については、
個人は全ての人が毎年1月1日から12月31日の所得が計算期間であるのに対し、
法人はある程度自由に決算期間を決めることが可能になります。
一方でデメリットは、
会社設立に一定のコストがかかることや、税理士等への報酬が発生することです。
ただし、これらについても抑制することが可能ですので、
ご興味のある方はこちらのお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
