所得税の計算から差し引ける控除として、
「所得控除」と「税額控除」があります。
文字通り、所得控除は「所得から差し引ける控除」、
税額控除は「税額から差し引ける控除」となります。
主な所得控除としては、
・社会保険料控除
・生命保険料控除
・医療費控除
・寄付金控除(ふるさと納税など)
があります。
一方で主な税額控除としては、
・配当控除
・外国税額控除
・住宅ローン控除
などがあります。
所得控除は、「控除額×所得税率」分の納める税金が少なくなるに対し、
税額控除は、「控除額」そのままの額の税金を減らす効果があります。
つまり、税額控除の方が納める税金を減らす効果が高いということになります!
