上手なお金の使い方

お金の使い方は、その支出に対する得られた価値の大きさで、「浪費」、「消費」、「投資」の3つに分けられます。

ここでは、

「浪費」は、支出した金額>得られる価値

「消費」は、支出した金額=得られる価値

「投資」は、支出した金額<得られる価値

とします。

 

ここでいう「価値」とは、現在だけでなく将来を含めて、

・収入を生む(または支出を減らす)

・作業能率がよくなる(または時間を生み出す)

・自分を含めた誰かに良い影響がある

ものを言います。

 

同じ支出でも、人によって「得られた価値」の大きさは違います。

ある人にとっては「浪費」や「消費」でも、別のある人にとっては「投資」になることもあります。

例えば、10万円のパソコンを買った場合に、

単にネットサーフィンをするだけなら「浪費」または「消費」になりますが、

そのパソコンを使った仕事で10万円以上の収入を得ることができれば「投資」と言えます。

 

節約をする上で「浪費」や「消費」の一部を減らすことは良いことだと思います。

しかし、「投資」の部分まで削ってしまうと、将来得られたはずの収入を得られなくなってしまう可能性があります。

今までの支出がどれに当てはまるかを思い起こして、いかに「投資」にお金を使うことができるかを考えてみてください。