「ふるさと納税」という言葉は知っていても、
まだ実際にしたことのない方も多いのではないでしょうか?
そのような方のために、
今回はふるさと納税の始め方について解説します。
簡単に言うと、
ふるさと納税とは、地方自治体に寄付をすることで、
上限額の範囲内あれば、自己負担2,000円でお礼の品をもらえるという制度です。
例えば、50,000円を寄付すると、
それに対するお礼の品をもらうことができ、
さらに翌年の住民税等から48,000円が控除されます。
お礼の品の価値は寄付金額の約30%ですので、
上記の例の場合、
「お礼の品の価値50,000円×30%-自己負担分2,000円=13,000円」
の得をしたということになります。
実際にふるさと納税のする場合の手順としては、
①寄付できる金額の上限を知る
②ふるさと納税サイトで寄付をする
③ワンストップ特例申請書を提出する(該当者のみ)
となります。
①については、
毎年1月から12月までの課税所得に応じて、寄付できる金額(税金の控除額)が決まります。
上限額の目安については、ふるさと納税サイトなどをご覧ください。
②については、
実際に寄付をする際には、ふるさと納税サイトから行います。
下記にいくつかふるさと納税のサイトの例を挙げますので、
よろしければご参考にしてください。
③については、
一定の申請をすることで、
寄付先が5自治体までであれば確定申告が不要となる制度です。
対象者はサラリーマンなど、
もともと確定申告が不要な方に限られます。
寄付をする際ににワンストップ特例の申請書を請求し、
その申請書を提出することで、手続きが完了します。
ただし、ワンストップ特例を適用しようとした方が、
確定申告をすることとなった場合には、
ワンストップ特例は無効になります。
その際は、確定申告の時に
ふるさと納税の寄付額もあわせて申告してください。
フリーランスの方など、もともと確定申告が必要な方も同様です。
このようにふるさと納税は簡単な手続きでできますので、
今年こそはチャレンジしてみてください!
