サラリーマンの方の多くは、年末調整で1年間の所得税の計算が終了します。
しかしながら、年末調整では受けられない控除もいくつかあり、
それらについては確定申告が必要となります。
その代表例が以下の通りです。
①雑損控除
②医療費控除
③寄付金控除(ふるさと納税でワンストップ特例を利用した方を除く)
④住宅ローン控除(1年目のみ)
①は災害や盗難などがあった場合に受けられる控除、
②は一定額以上の医療費がかかった場合に受けられる控除、
③は一定の寄付をした場合に受けられる控除、
④は年末に住宅ローン残高が残っている場合に受けられる控除です。
このように、確定申告をしないと受けられない控除があります。
また、ふるさと納税でワンストップ特例を利用した方であっても、
他の控除を受けるために確定申告をした場合には、
ふるさと納税分も含めて申告する必要があるので注意して下さい!
