消費税を納めるべき人、納めなくてもいい人

消費税は、その名の通り消費をすることに対してかかる税金です。

 

お店で何かを買おうとすると、ほとんどの物に対して消費税がかかります。

では、この消費税を国に納めているのは誰でしょうか?

 

答えは、その「お店」です。

 

消費税を納める義務があるのは、「事業者」に限られています。

事業者とは、会社や個人で事業をしている人のことを言います。

 

つまり、事業をしていない人は消費税を納めなくても良いことになっています。

 

たとえば、メルカリでものを売ったり買ったりするやり取りは、消費者同士です。

そのため、メルカリでの売買には基本的に消費税がかかりません。

 

ただし、メルカリなどでの転売を事業としている方は、

消費税を納める義務がある場合もありますので、ご注意ください。

 

このように、

「消費者」は消費税を納めなくてもよいですが、

「事業者」は基本的に消費税を納めることになります。

 

消費税は、

「消費者が負担するけれど、事業者が納める税金」だと覚えてみてください。