固定資産税はどうやって決まる?

家や土地などの不動産を持っている方は、

今年度分の固定資産税の納付書が届いているのではないでしょうか?

 

固定資産税は、毎年1月1日現在に保有している

家や土地などの固定資産についてかかる税金で、

原則として「課税標準額×1.4%」の金額がかかります。

 

課税標準額とは、固定資産税の評価額のことをいい、

実際に売買するときの価格(時価)とは異なります。

 

一部の地域では、都市計画税と呼ばれる税金があわせてかかり、

「課税標準額×0.3%」の金額を固定資産税と一緒に納めます。

 

このように、固定資産税と都市計画税を合わせると

「課税標準額×1.7%」の税額となります。

 

ただし、住宅用の土地などには、

固定資産税・都市計画税が減額になる特例措置があります。

 

また、固定資産税・都市計画税の見直しは3年に1回行われ、

令和3年度(2021年度)は、その見直しの年にあたります。

 

固定資産税を納める必要がある方は、

ぜひ一度昨年の納税額と比較してみてください。