前回のブログでは、会社の給与以外に収入のない方は、
年末調整で完結するため、確定申告の必要がないと説明しました。
年末調整では、
配偶者控除や扶養控除、生命保険料控除などの控除が受けられます。
しかしながら、年末調整では受けられない控除があります。
その場合は、確定申告で控除を受ける必要があります。
確定申告が必要となる、主な控除は次の通りです。
①雑損控除
②医療費控除
③寄付金控除
①の雑損控除は、災害などで損失があった場合に受けられるものです。
②の医療費控除は、1年間の医療費が一定額以上になった場合に受けられるものです。
③の寄付金控除は、国などに対する寄付金やふるさと納税などが対象です。
そのほかにも、住宅ローン控除を初めて受けようとする場合なども確定申告をする必要があります。
自分が確定申告をした方が良いのかどうか、一度確かめてみてください。
